「言い訳のカフネ」Blu-ray
¥4,500
2023年上演「言い訳のカフネ」のBlu-rayです。 本編とメイキング映像の2枚組です。 カフネ(kafune)・・・愛する人やペットなどを撫でたり、髪に指をからめて触れたりする事。 ここの木は自然に生えている様に見えますが、全て植樹されたものです。 自然に生きている訳ではなく、管理されています。 つまり、人間と同じく生まれる環境を選べる訳ではありません。 一緒に未来に行きませんか? -その告白は生き方を変えてしまう-
「言い訳のカフネ」DVD
¥3,500
2023年上演「言い訳のカフネ」のDVDです。 本編とメイキング映像の2枚組です。 カフネ(kafune)・・・愛する人やペットなどを撫でたり、髪に指をからめて触れたりする事。 ここの木は自然に生えている様に見えますが、全て植樹されたものです。 自然に生きている訳ではなく、管理されています。 つまり、人間と同じく生まれる環境を選べる訳ではありません。 一緒に未来に行きませんか? -その告白は生き方を変えてしまう-
「言い訳のカフネ」上演台本
¥1,000
2023年上演「言い訳のカフネ」の上演台本です。 カフネ(kafune)・・・愛する人やペットなどを撫でたり、髪に指をからめて触れたりする事。 ここの木は自然に生えている様に見えますが、全て植樹されたものです。 自然に生きている訳ではなく、管理されています。 つまり、人間と同じく生まれる環境を選べる訳ではありません。 一緒に未来に行きませんか? -その告白は生き方を変えてしまう-
「あるいは沈む殻」DVD
¥2,500
2019年上演「あるいは沈む殻」のDVDです。 本編とメイキング映像の2枚組です。 新井笑子は妊娠していた。新井は望んでない妊娠をきっかけに夢を諦めなくてはいけなかった。秋川のことが嫌いな訳ではなかったが居心地は悪かった。 -同刻-エレベーターに日置日和と飯田冬美はたまたま同乗する。 地震による停電でエレベーターは故障。出られる見込みが立たず、見ず知らずの二人は閉じ込められた。秋川が子供の名前をどうするかの話をした事がきっかけで新井は自分の思いを告げる。 それは妊娠5ヶ月目のことだった。
「明日くじらが降ってくる」DVD
¥3,500
2021年上演「明日くじらが降ってくる」のDVDです。 本編とメイキング映像の2枚組です。 2021年、ある日猛烈な振動と共に世界中の空を黒い物体が覆い尽くした。正体を突き止めようとするが目的も正体も分からなかった。世界中から鯨が忽然と姿を消した事から黒い物体は「苦慈楽」と名付けられた。このまま「苦慈楽」が地上に落下し、世界は終わると誰もが思った。2037年、「苦慈楽」が現れて16年経つがまだ落ちていなかった。危機感は薄れ、当たり前に空に浮かんでいるものになり、殆どの人は変わらない生活を送っていたがそうじゃない人達もいた。明日、苦慈楽は降ってくるのか。
「まだ青い欲」DVD
¥3,500
2022年上演「まだ青い欲」のDVDです。 本編とメイキング映像の2枚組です。 2019年、芥瀬、梶尾、若月の三人は大阪天王寺駅近くの高架下に倉本が借りた事務所で働いていた。彼らは、人には言えない特技を使って安く仕入れた商品を高く売っていた。20代の彼らが生活するには十分な稼ぎだった。 夏が終わろうとしていた2019年9月。梶尾が一人の女性を連れてくる。名は葵。 彼らの仕事を手伝い始めた葵の周りで少しずつ理解出来ない出来事が起こる。 いつもの仕事中、市川と白石に声をかけられる。 すっかり冬になり2019年12月。平成最後の年末を迎えようとしていた。
「まだ青い欲」Blu-ray
¥4,000
2022年上演「まだ青い欲」のBlu-rayです。 本編とメイキング映像の2枚組です。
「明日くじらが降ってくる」上演台本
¥1,000
2021年上演「明日くじらが降ってくる」の上演台本です。 Work in progres 付き 2021年、ある日猛烈な振動と共に世界中の空を黒い物体が覆い尽くした。正体を突き止めようとするが目的も正体も分からなかった。世界中から鯨が忽然と姿を消した事から黒い物体は「苦慈楽」と名付けられた。このまま「苦慈楽」が地上に落下し、世界は終わると誰もが思った。2037年、「苦慈楽」が現れて16年経つがまだ落ちていなかった。危機感は薄れ、当たり前に空に浮かんでいるものになり、殆どの人は変わらない生活を送っていたがそうじゃない人達もいた。明日、苦慈楽は降ってくるのか。
「まだ青い欲」上演台本
¥1,000
2022年上演「まだ青い欲」の上演台本です。 Work in progres 付き 2019年、芥瀬、梶尾、若月の三人は大阪天王寺駅近くの高架下に倉本が借りた事務所で働いていた。彼らは、人には言えない特技を使って安く仕入れた商品を高く売っていた。20代の彼らが生活するには十分な稼ぎだった。 夏が終わろうとしていた2019年9月。梶尾が一人の女性を連れてくる。名は葵。 彼らの仕事を手伝い始めた葵の周りで少しずつ理解出来ない出来事が起こる。 いつもの仕事中、市川と白石に声をかけられる。 すっかり冬になり2019年12月。平成最後の年末を迎えようとしていた。
「theatrum gala」ステッカー
¥200
「theatrum gala」のステッカーです。
「まだ青い欲」ステッカー
¥200
「まだ青い欲」のステッカーです。
「明日くじらが降ってくる」ステッカー
¥200
「明日くじらが降ってくる」のステッカーです。
「言い訳のカフネ」ステッカー
¥200
「言い訳のカフネ」のステッカーです。